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buddhamidaの百寺巡礼
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【2005.12.02 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
イデア
ちょっとくだらない話が続くので息抜きに「哲学」の話を。
僕は哲学に興味ありますが、知っていることは非常に浅はかです。おおまかな考え方だとか問題定義だとかしか知らないです。

今日話したいのは「イデア」について。
みなさんも名前くらいは知ってるんじゃないかな、プラトンって言う人。プラトニックの語源となっている人です。この人がこんなことを考えました。

僕等が例えば犬を見て、それを犬だと認識します。もしそれが柴犬だって、ブルドックだって、決して猫だとは思いません。もっと突っ込んでいえば100匹の柴犬が目の前にいたら、ココにいるのは全部柴犬だと思うはずです。
それはなぜなんだろう・・・ってね。

この人の考えはこうでした。
柴犬だってすべてがまったく同じではなく所々違うはずです。でもそこには柴犬が柴犬である何かがある。犬が犬である何かがあるはずなんだとね。
それをイデア(概念)と呼ぼうと。
僕等がたとえば、初めて犬を見てそれが柴犬だったとします。又別の機会にブルドックを見たとして、だれもが不細工な「犬」だなぁと思うでしょ?
でもこれってすごく不思議に感じませんか?だって柴犬とブルドックにはあまりに犬としての共通点がなさ過ぎる。そこでプラトンは考えました。
この世界とは別に「イデア界」という世界があって人は生まれるとその世界からやってくる。その「イデア界」には完璧な姿をした犬の原型がいて、それを見ているから、こちらの世界でも物を分類できるんだとね。
この世界で体験するまで人はイデア界のことを忘れていて、犬を見るとイデア界で見た犬の原型を思い出す。そして頭の中に完全な犬の姿が出来上がり、その後犬を見るとその型と比べて「犬」だと判断する。
屁理屈に聞こえるかもしれないけど、夢のある話です。当然矛盾だってでてきますよね。

そこからプラトンは更に考えたんです。このイデアは決して物質だけのものではなく、愛のイデア、正義のイデア、火のイデアなどすべてのものに存在するんだと。
彼が言いたがったのは、社会で形成される常識や概念とは別に、人は生まれながらにして共通の概念をもっている。
だから誰もが同じような疑問を持ち、誰もが同じようなことを正義と考える。勿論社会の中での正義とは別のことです。

その根本に持っている部分を探求する学問を哲学といいます。
「神は存在するのか」とか「人は死ぬとどうなるのか」とか、人間が生まれながらにして知ることを欲している部分を解き明かそうとする学問。当然頭の中で考えたって答えは出ないです。でもそれを解き明かす過程で自分の本質を見つめることができます。素敵な学問ですね。

話それ過ぎました。しかも意味不明w

まっ書いてて楽しかったからおっけーw


【2005.06.09 Thursday 13:59】 author : buddhamida | 哲学 | comments(0) | trackbacks(0) |
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【2005.12.02 Friday 13:59】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
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